2018年5月10日木曜日

戦闘服(コンバットスーツ)--正装の燕尾服

昨日は、趣味の社交ダンスの練習日でした。
イメージになりますが、「美しい踊り」を求めて、それに「もう一歩!」のところまで来ました。
どうしたら美しく踊れるかを考えていて、こんなことを想いました。
私の求めた燕尾服です。
コンバットスーツ「戦闘服」です。
ダンスは、「コンバットスーツ」の「着こなし」をイメージすることだ!」ということです。
我流の「悟り」です。
「コンバットスーツ」即ち「戦闘服」です。
社交ダンスは、スタンダードですが、それを踊るには、男子の正装が「燕尾服」、女性は「ドレス」になります。
「燕尾服」が「戦闘服(コンバットスーツ)」です。
その着こなし方が、「ダンスの美しい踊り」方になります。
十数年前に社交ダンスを始めて、つい最近までそのようなことは、微塵だに考えたこともありませんでした。
団体レッスンのステップを覚えることに5年を費やし、その後数年は、これで良いやと過ごしていましたが、ある時美しいプロの踊りを見て、「美しいダンスを踊りたい」と目覚めて4年が、経過しました。あわせて十数年になります。

「姿勢がいかに大切」かを知らずに時を費やしました。
先生は、ご指摘していたと思いますが、私には、何のことか分かりませんでした。
呆れます。

私の「美しく踊る」趣味のダンスですが、もう少しで適うでしょうか。
それとも適った時が、新しいダンス(別次元)の入口になるのでしょうか。
「コンバットスーツ(戦闘服)」を着て戦う時は、すぐ目の前に来ています。
戦闘服を最大限に活かす着こなし方を身に着けたいと思います。

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