2018年1月2日火曜日

楽しみの手作りストール(会津木綿)

昨年から、いやもう一昨年になるでしょうか。
西東京市の方から、手仕事専科山田木綿織元の会津木綿の御注文がありました。いつも品番から選ばれて、織り上がるまで1カ月位は、お待ち頂いておりました。
その後、数反ずつの御注文になり現在も続いています。
代表の方からお話を伺うと東日本大震災の東北支援グループで、会津木綿からストール(マフラー)を作られていたのです。
西東京市には、福島からの避難施設があり、その方々と好きな縞柄のストールを自分用に作られていました。お喋りをしながら、とても楽しい時間を過ごしておられるようです。昨年の夏に作品の展示即売会を銀座松屋で行ったといいます。
残念ながら、時間が取れずに銀座まで伺うことが出来ませんでした。

お話では、「会津には、株式会社IIE(イー)さんという企業があり、すてきなストールを販売されているのですよ。」ということで、IIE Labのhpを拝見しました。
それは、とてもすてきな縞柄のストールでした。IIEブランドとして、商品展開を行い会津木綿の良さを情報発信しておられました。
*ストールの巻き方  https://store.shopping.yahoo.co.jp/iie/a5a859b2ac1.html

それ以来、手仕事専科でも会津木綿のストールを取扱いたいと考えておりました。
昨年の早春の頃にストール向きの縞柄を8種類選定し、ストールづくりをスタートしました。湯通しをし、ストールの端は、フリンジ(frange)で整える内容です。簡単そうですが、手間がかかりそうです。
会津木綿の和雑貨は、当サイト「手仕事専科」の富士商店さんに依頼しているので、お願いをしました。初めての試みから、グレーの縞柄をお願いしました。
仕事専科」のタグを付けました。
出来上ったものは、すてきなものでした。
さて、残りの7種類を自分で作ることにしましたが、この冬に始めしました。

周りの方に訊くと・ストール(長さ185cm位)は長く上着のうえに羽織るもので、・マフラー(長さ165cm位)は、少し短めで直接首に巻くものといいます。
男性の方は、知らないでしょう。(私もでした)
女性には、ストール。
自分用には、マフラーになりますが、すてきな色取りです。
作り方といくつかの色取りを画像でご紹介します。
ひとつ作るのに2mの反物(長さ2m×巾37cm)を使います。

[二日で出来るストール作り]
・湯通し     お湯でもみ洗い・日陰干し      1日工程
・切取      お好みの長さに
          本体の長さ+フリンジの長さ
          ストール  180cm+7cm×2(両端)
・フリンジ    フリンジは、括ると6cmになります。 1日工程
 終了                            計  2日
つくる楽しみを知った私の嬉々とした姿をご紹介できないのが残念です。
 山田木綿織元 http://www.geocities.jp/hwfhb259/yamajyuaidumomen.html
手仕事専科   http://tesigotosenka.com

完成形 ストール(マフラー)
会津木綿品番№574
反物 縞574 
1反 ¥7,500
 
丈12m×37cm
 ■商品コードA-23574■
     
注文(メール)

湯通しをした後は、
端は、このような状態になっています。

太めの針で、一本一本横糸を
解します。
これもコツがあり、
慣れると簡単に横糸を外すことが出来ます。
手仕事の本質
「創意工夫」と「手際の慣れ」を
覚りました。
フリンジに括る幅ですが、
横幅35cmですので、
10mm幅で35本となります。
8mm幅で44本です。
本数が、35本位ですと存在感
45本位ですと薄い印象となります。
本数は、お好みです。
完成
同じ品番のネクタイもあります。
品番№574
・品番№574
 ¥4,800  
最大巾8cm×長145cm(標準サイズ)
 ■商品コードA-23012-14■

注文(メール)
8種類の会津木綿
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