2015年9月4日金曜日

津軽金山焼のこと

最近、我が家のダグーという愛犬が、亡くなりました。
暑い8月26日(水)でしたので、14歳と4ヶ月18日の長命でした。
亡くなった日は、会津若松に手仕事専科の工房を訪ねていた時ですが、妻から’たった今息を引き取った’との連絡が、入りました。
寿命でした。
彼は、まだ目が明かない子犬の時に拾われてきたのですが、4月8日を誕生日にしました。
ワン子のいなくなった生活は、シンプルになります。
朝夕の散歩は、必要なくなりました。
住まいだった玄関先が、きれいになり、彼関係のものは、全部整理されつつあります。
ひさびさに綺麗になりつつある住まいですが、ものがない空間を楽しんでいます。
”終活”が、妻との合言葉ですが、住まいをシンプルにすることは、ある意味では、楽しみになりそうです。

さて、津軽金山焼ですが、いくども金山の地に訪ねています。
その焼締めの色と手触りが、釉薬の焼物と異なり、シンプルです。
備前焼は、素晴らしい焼締めの器ですが、その風合いと似ています。
金山の地は、縄文時代から、その粘土質の土が、焼物に適していたことから、”亀ヶ岡遮光器土偶”が、出土しています。その後は、須江器として、焼物が盛んだったようです。
松宮亮二さんが、金山焼をこの地に興しました。
”土と炎の芸術”です。

我家には、小砂焼金山焼が、同居しています。
全く性格の異なる器ですが、小砂焼は、その金結晶と鉄赤の激しい色から楽しめる器ですが、
金山焼は、静かにしている剣客のようです。
”あるだけ”で、静かな存在感があります。
そして、お料理を盛り付けると五色の料理が、自由に躍動します。
盛り付けを楽しんでいます。
壁灯
ビアカップ(3種)
カレー皿
祭壇
登り窯にしつられている祭壇。
自然の炎がつくる焼き物は、
神様の仕事
になるのかと思います。
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