実は、昨日、昭和40年度伊王野中学校卒業生同級会が、源泉「ほたるのゆ」でありました。そちらにいくどか伺っているのですが、そちらの女将のこころ遣いや素敵な器や花器がおかれている館内空間が、すばらしく、少しの時間で写真に納めてまいりました。
これは、女将の感性によるものでしょうが、益子の有名な陶工「木村一郎」氏が、大叔父と伺いましたが、美のDNAといえるのでしょう。このようなことで「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログ「和美との生活・和美空間」でご紹介いたします。
●那珂川沿いの一軒宿 源泉ほたるのゆ
〒325-0111 栃木県那須塩原市板室46
Tel.0287-69-0345
e-mail kato@hotarunoyu.com
http://www.hotarunoyu.com
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株式会社とぴい企画
080-5089-9227 topykikaku@ybb.ne.jp
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これは、女将の感性によるものでしょうが、益子の有名な陶工「木村一郎」氏が、大叔父と伺いましたが、美のDNAといえるのでしょう。このようなことで「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログ「和美との生活・和美空間」でご紹介いたします。
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〒325-0111 栃木県那須塩原市板室46
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板室本村と穴沢から、数分の距離にある 那珂川沿いの源泉の一軒宿です。 両岸の山に挟まれた静な佇まいです。 |
「源泉 ほたるの湯」といいますが、「下野・会津・津軽の歴史街道」 で「尾島先生」シリーズ①~④まで載せていますが、 尾島先生は、よくここで釣りをされました。 現在も「フィッシュランド」として、営業していますが、 板室本村からの河川を仕切り、いわなややまめ、そして いとうも放流されて、釣り人で賑わっています。 |
玄関先には、大きな壺に「蠟梅」が、活けられ 天井からのスポットに照らされて、夜間は 特に見事に映っていました。 |
玄関からロビーに入ると季節の飾りが素敵な空間を 演出していました。 吊るし雛ですが、春先だけではなく年間楽しめる ように、ハトや椿の花などで 特別に作られていました。 |
1階階段の窓枠に竹篭に花が活けられていました。 |
こちらの竹篭の花器が特に素敵な形でした。 丸い筒型の両端が、活けられるように なっていました。 |
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