2015年8月1日土曜日

花のしつらえ

先に、季節のしつらえということで、ブログを書きました。
しつらえは、季節に結びつく言葉です。
準備や備えといった意ですが、わたしには賢い言葉に聞こえます。
今日も仕事専科のホームページのメンテナンスです。
津軽には、すぐれた手仕事が、数多くあります。
あけび蔓細工ブナコ津軽こぎん刺し津軽びいどろ飯ずし山菜漬りんご・・・。
手仕事は、自然のものを扱います。
昔から引き継がれてきた仕事ですから、当然にそうなるのでしょうか。
鯵が沢から竜飛岬に続く海岸に七里長浜があります。
かつて、そこの砂を炊き、硝子の浮玉をつくっていました。
それが、津軽びいどろです。
美しい、そして、昔から続く硝子作りの技術を継承しています。
ちょうど、花器のページをつくっていました。
いくつかの花器をご紹介いたします。
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高温で柔らかい硝子を宙空で瞬時に仕上げるフリルの形。
どれ一つとっても同じ形にならない硝子の花びらです。

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移りゆく季節の彩りを空間にしつらえる。
花器は、季節のしつらえとしては、容易で、その硝子器の彩と花の個性とが、愉しい出会いをつくってくれます。
まるで、美しい女性を美しくまとうことで歓びを与えたようにです。
花が歓んでいるように見えませんか。


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